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昭和大橋（しょうわおおはし）は、広島県広島市の天満川に架かる道路橋。上り線（上流側）と下り線（下流側）の2つの橋からなる。 == 概要 == 元々は戦中に作られた橋であり、現在の橋は1978年に架け替えられたもの。広島市道霞庚午線（幅員23m）〔ひろしま地図ナビ 〕に架かる橋であり、平成初期までは天満川の最下流側に架かる橋であったが2014年に観音大橋が完成している。 東詰下流側に広島県立広島商業高等学校があり、さらに道沿いに東へ行くと広電舟入南町停留場、さらに行くと吉島橋にたどり着く。西詰から250m先の空港通りを南に250m行くと広島県総合グランドに、西詰めからそのまままっすぐ行くと庚午橋にたどり着く。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「昭和大橋 (広島市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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